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「これは売れるね」展示会で、バイヤーさんに褒められるとグっと自信が湧くんです。
千原 美恵さん
2003年:飛騨高山高等学校 卒業
2006年:名古屋ファッション専門学校 卒業
2006年:(株)リオ横山 入社
小さい頃から絵を描くことが好きだった千原さん。家政科の高校で「被服」を学び、ファッションデザイナーをめざすことに。高校卒業後、名古屋ファッション専門学校ファッションデザイン科(2年制)に入学。修了後デザイン技術をさらに深めるため、ファッションスペシャリスト科(1年制)に進学。2006年3月卒業。同年4月、(株)リオ横山に入社。現在は子供服ブランド「ハウディドゥディーズ」「ミルデベリー」のデザイナー、アシスタントデザイナーとして活躍中。目下の目標は、「担当する2ブランドのデザインを一人でこなせるようになること」だそうです。
- 【この仕事の魅力・やりがい】
- 商品を作るには、まずブランドの方向性を決めるMDの意向を聞き、そこに自分なりのアイデアや工夫を盛り込んでデザインをおこします。私は日頃から雑誌やショップを見て「次はこんなデザインにしよう」と考えるのが好きなので、これはとても楽しい作業。MDにOKをもらったらサンプルを作り、微調整して展示会に出品します。1回の展示会に必要な数は1ブランドで100型以上。だから締切り前は終電で帰る日々が続きますね。でも展示会でお会いするデパートや専門店のバイヤーさんに「このデザインは絶対売れるよ」「このイラスト可愛いね」と褒めていただくと、それまでの苦労が吹き飛び、デザイナーとしての自信がムクムクと湧いてくるんです。
- 【私の学生時代!】
- 名古屋ファッション専門学校では、毎年ファッションショーがあるんです。私は1年の時に準優勝し、3年では優勝&ドン小西先生の賞をいただきました。ほかにも学内外のさまざまなコンテストに参加できるのは、この学校ならではのメリットだと思いますね。与えられたテーマから自分のイマジネーションをふくらませ、実際に服を作る経験は、まさにプロの仕事さながら。この経験は今の仕事に大いに役立っています。それと、私たちが授業やコンテストで作った洋服を販売するショップがあったのもすごくユニーク。どんな人が、どこを気に入って買ってくれたのか報告があるので、自分のデザインのいい点・悪い点が客観的にわかり、とても役立ちました。








