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在学生の声
今では、正常・異常が見分けられるようになりました!
諸星 遥さん
動物看護科
検査実習では犬の健康状態を診るため、血液や排泄物を検査していきます。万が一の時、病気が悪化する前に発見するのも動物看護師の仕事ですし、動物病院では、動物看護師の行なった検査結果をもとに、獣医師の先生が今後の方針を決めることもあるので、正確な検査結果が求められます。
今では正確な検査結果を出せるようになりましたが、入学してすぐにできるようになった訳ではありません。最初は顕微鏡の使い方からのスタートですし、ピントを合わせても見えているものが何か分からない状態でした。1年生の時から授業で何度も検査実習を行なっていくなかで、少しずつ正常・異常を見分けられるようになりました。教科書・ビデオ・先生の説明だけで正確な検査結果を出す事はできません。「検査は実際に何回も行なう事が大切」であることを、授業を通じて実感しています。
動物看護科では、モデル犬の中にいつもより元気のない犬がいたら、獣医師の先生に報告し検査を行ないます。カコにはモデル犬がたくさんいますし、検査をする機会は多いです。卒業までに何度も検査を行ない、就職した時に獣医師の先生が安心して検査を任せられる動物看護師になりたいと思っています。
現場同様の実習で自信がつきました!
長岡 真利子 さん
動物看護科
動物看護師の大切な仕事の一つに、獣医師が治療しやすいように犬を押さえる、「保定」があります。初めはうまくいかず、大変でした。小型犬は骨が細くて力加減がわかりませんし、もっと大変なのは仔犬です。成犬のように腕全体を使って自分の体に引き寄せても、間からすり抜けていってしまいます。学校の中にモデル犬がいるからこそ、犬の動きに対してのとっさの判断や、獣医師との呼吸の合わせ方を実践で学べます。現場と同じような環境で経験を積めることが、何よりも自信につながっています!
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