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在学生の声

アメリカ留学で僕が手にしたもの

関口智久

国際社会学部・国際社会学科 英語コース3年


昨年の8月~12月の4ヵ月間、アメリカのオレゴン州にあるリンフィールド大学に留学しました。

僕の所属する英語コースは6週間の語学研修が必修です。それでも充分な気はしますが、確実に語学力をアップさせたかったのと、国際社会で通用する実力をつけたかったので、4ヵ月のプログラムを選びました。

授業は5つの分野に分かれています。
グラマー、リスニング、スピーキング、アメリカンカルチャー、TOEIC。
3つのテキストを使って勉強します。
僕が一番おもしろいと感じたのはアメリカンカルチャーの授業。
ネイティブアメリカンや人種について学んだり、カルチャーショックやアメリカの衣食住についても学びます。
小学校で日本の文化や日本語を教えたのが印象に残っています。

また、週に1度「Activities」というプログラムがあります。
これは市場・名所・博物館・美術館などを訪れて現地の生活や文化を肌で感じることを目的とした課外授業です。
クジラを見に行く「Whale Watching」や、3泊4日でシアトルとカナダのバンクーバーも訪れました。

「4ヵ月間の留学で僕が手にしたもの」。
得たものが大きすぎてうまく言葉にできませんが、ひとことで表すなら「積極性を持って生きていくこと」を学んだのだと思います。
自己主張をすること、自分の意見をうまく相手に伝えること、「授業は受けるのではなく参加するもの」という認識、英語の間違いを気にしないで発言する勇気。
そんな積極性を持つことが良い結果を生むということを4ヵ月で実感しました。

それから、人間関係。
日本人は遠慮したり譲り合うことが美徳とされていますが、意見を交わしあったり時には本音でぶ
つかり合うことで深まる絆もあるんですね。

「たった4ヵ月間」かもしれませんが、確実に僕は成長しました。
語学力だけでなく、心も思考も、です。

高校生のみなさんの中で、今の生活に不満を感じていたり「自分を変えたい」と思っている人がいたら、迷わず留学をお勧めします。
語学力なんてそれほど気にする必要はありません。日本とまったく異なる世界へ飛び込んでいくことが何よりの収穫です。
本当に得るものが多いですよ!

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