東京ビジュアルアーツ

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映画『育子からの手紙』や、舞台への出演、アニメーション映画の声優としても活躍中。

土谷知未
土谷知未さん

2008年: 卒業

1987年生まれ。静岡県出身。芸能プロダクション・ぱるエンタープライズ所属。現在、舞台、映画と着実に実力を蓄えている彼女だが、プロ最初の舞台では緊張しっぱなしだったと言う。「今でも本番直前までは緊張してどうしていいかわからなくなります」。ただ、いざ舞台に出ると演じきってしまう。「なぜだか、舞台に出ると吹っ切れてしまうというか(笑)」。そんな彼女は、将来、映像でヒロインを演じたいという夢も持っている。
仕事内容は?
映画『育子からの手紙』では明るい看護師、舞台上では戦時中の看護婦長、キレやすい孤児の女のコなど幅広い役柄を演じてます。舞台が入ると稽古は週4日。長いときには9時間近い稽古になるときもあります。映画の仕事も重なると舞台の本番を終えて、撮影の現場に移動して翌日は早朝から撮影という日もありました。それでも女優だからこそ得られる達成感を感じますね。舞台では観客のリアルな感想を聞くことができるし、映画では試写を観た瞬間の感動が大きいんです。これからもたくさんの役柄を演じて、振り幅の広い女優になっていきたいですね
学生時代の思い出は?
日舞、殺陣、ダンス、オーディション概論など学べることはすべて役立っています。講師の方がプロばかりなので、雑談をするだけでも勉強になります。私は明るい性格なので、寂しい、悲しいといった表情を学ぶ講義なども役立ちましたね。
後輩へメッセージ
女優とか演技という以前に、この業界では“あいさつ”が基本です。舞台も映像も一人では作り出せないので、スタッフとのコミュニケーションは大切になりますから。そのために日常生活を大切にしてください。人となりは演技にも出ますよ。
※こちらのコンテンツの写真・文章は、2011年度学校案内より転載しております。
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