- 学校ガイド HOME
- >ブライダルコーディネイター
ブライダルコーディネーターってどんな仕事?
ブライダルコーディネーターの実際
結婚するカップルの相談に乗り、結婚式や披露宴をプロデュースする仕事です。最近の結婚式や披露宴は、形式やしきたりにこだわらず、オリジナリティあふれるものに人気が高まっています。家族や親しい友人だけを招待し、アットホームな式を洋館で挙げるハウスウェディングや、披露宴という形をとらず、レストランで趣向を凝らしたパーティだけを行うなど、いろいろなスタイルが登場。こうした結婚式や披露宴には、ブライダルコーディネーターが携わっている場合が多くあります。仕事の手順としてはまず、相談に来たカップルに希望やイメージを伺い、その内容にあったプランをおすすめするのが一般的です。予算の範囲内で希望を叶えるため、ブライダルコーディネーターは次々と効果的な演出を提案。会場側の責任者とも会議を重ね、実現に向けて具体的なプランを練り上げます。人生の大きなイベントに関わるため、カップルの不安を取り除いたり、両家親族との話し合いがきちんと済んでいるのかなど、精神的バックアップも大切な仕事になっています。
ブライダルコーディネーターの仕事内容
12月:最初の打ち合わせ
予約が多いジューンブライドを目指すには半年くらい前から準備。カップルは流行のハウスウェディングを希望しました。
4月:プラン完成
どんな演出にするか具体的なプランが完成。2ヵ月後に迫ったウェディングを前に、マリッジブルーの彼女の相談にものります。
6月:ウェディグパーティ当日
いよいよ当日。進行状況とプランを照らし合わせてチェック。ゆとりあるタイムスケジュールになっていますが、ハプニングにも即座に対応できる心構えを。
ブライダルコーディネーターになるには?
専門的な知識を身に付ける
最近、ブライダルコーディネーターを目指す人が増え、それに伴い多くの専門学校やコースが登場しています。ブライダルに関する専門的な知識を身に付けることが可能になりました。就職先も、結婚式場やホテルのブライダル部門だけでなく、ブライダルプロデュース専門の会社や、ウェディングパーティを手掛けるレストランなど、幅広くなっています。発想力はもちろん大切ですが、多くのカップルから「この人にプロデュースしてもらいたい」と思われる好印象や信頼感を与えることも求められるでしょう。経験を積めば、ブライダルコーディネーターとして、独立することも可能です。
ブライダルコーディネーターの現状・将来性
従来は家と家との儀式だった結婚式も、最近は当事者同士の問題としてとらえる傾向が強くなっています。もはや結婚式は冠婚葬祭の一部ではなく、新郎新婦が演出するイベントとなっているのです。今、人気上昇中の職業で目指している人も急激に増えているので、需要と供給のバランスがどうなるか、まだ分からないのが実状です。しかし、レストラン業界や旅行業界がそうだったように、今後ほかの業界がブライダル事業に乗り出すことも考えられます。そうなれば、ブライダルコーディネーターの活躍の場は広がり、需要も高まっていくと思われます。
お仕事DATA
平均収入
20~24万円くらいからが一般的です。担当するカップルの数によって異なる場合もあるようです。
勤務時間
8~11時間くらい。職業柄、土曜・日曜に休暇をとるのは難しいでしょう。
必要資格
特にありません。「フラワーデザイン」「テーブルコーディネーター」「イベント業務管理者」など関連資格を取得すれば有利といえます。











