いまや日常生活に欠かせなくなったインターネットや携帯電話などの普及が、広告や、TV番組、出版など様々な表現媒体に大きく影響しています。それに伴い、デザイナーに求められるクリエイティビティも新たな対応が求められます。
デジタルコミュニケーションコースでは、今後も大きく変化が予想されるデジタル社会において求められるデザイニングの実践力を養います。
4年間のベースとして、基礎的な造形力、観察力、ならびにコンピュータを使うための技術力を強化します。
メッセージを効果的に伝えるために、より多様なアプリケーションの習熟や複合化といった複雑で高度な表現へ挑戦します。
1・2年次での学びをベースに、より専門領域に特化することで、社会におけるデジタルデザインの位置付けを体感します。
現代社会における新たな価値をデザインすることを目指し、多面的、複合的な観点から作品制作を行います。
デジタルコミュニケーションコースでは、伝えたいメッセージの内容に応じてさまざまなメディアに作品が展開します。映像表現や空間演出、電子ネットワークを利用したコミュニケーションなど、そのフィールドは広がるばかりです。そして、個人制作からグループによる共同制作、また外部のスタッフや他学科とのコラボレーションといった幅の広い制作体制で臨むことも特徴の一つです。
日本最大級のデザイン関連イベントである「東京デザイナーズウィーク」に2007年、2008年と連続参加。2007年はナイキジャパンと協同で「都市とスポーツ」をテーマに架空のスポーツを想定した空間演出を提案。2008年は学生作品展にて「触れる」をテーマに4作品を出品。うち「セクスタラクティブ・インターフェース」が理事長賞を受賞しました。
テレビ朝日映像デザイン室との共同研究として、テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル「点と線」のVFX合成映像の一部を制作しました。 自立型群衆シミュレーションの部分を、映像デザイン研究室のメンバーで制作しました。
卒業制作作品。動画サイトで爆発的なアクセス数を記録し、NHKの番組でも取り上げられるなど話題になりました。