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桜美林大学


リベラルアーツってどんな学び?
アメリカのリベラルアーツ・カレッジでは、少人数制による基礎的な教養と論理的なものの考え方の修得に重点を置き、専門の学科や職業課程とは区別されています。このため、特定の専門分野をより深く学ぶには、学部卒業後に大学院やロースクールやメディカルスクールなどの専門職大学院へ進学するのが一般的になっているようです。
近年の日本では18歳人口が急激に減少し、大学全入時代を迎えています。改めて大学教育のあり方が問われるようになってきています。2004年の中央教育審議会の答申「我が国の高等教育の将来像」で、各大学の個性や特色に応じた機能別分化が提言されているように、“総合的教養教育”に特化した大学を目指す動きもみられるようになっています。
また、現代社会が高度・複雑化する中で、学部教育が、専門教育から専門基礎教育にシフトしていくのに従い、専門分野の枠を超えて共通に求められる問題発見解決能力や、人間としてのあり方や生き方に関する深い洞察力を養う教育として、リベラルアーツ教育を標榜する、新しいタイプの学部を開設する大学が増え、注目を集めているのです。
桜美林大学のリベラルアーツの魅力に迫る
金融危機や地域紛争、食糧・エネルギー問題、地球温暖化など、いま地球的規模でさまざまな問題が深刻化している。
しかし、いま社会が求めているのは、高度な専門知識を備えているだけでなく、自ら課題を発見し、幅広い視野でものごとを判断できる力を持った人材だ。
そうした力は、人文科学・社会科学・自然科学といった学問の枠を超え、多様な知識に触れることで養えるもの。
そんな時代のニーズに応えて設けられた、桜美林大学のリベラルアーツ学群の学びの魅力を探ってみよう。
メジャー選択は2年次秋学期。まずは「何を学んだらいいか」を学ぶ

- 基礎学習の基盤教育科目、フィールド教育科目、外国語科目を重点的に学ぶ。基盤教育の「学問基礎」では人文科学、社会科学、自然科学、学際・統合科学分野のエッセンスを学びながら基礎力を習得。入学後の1年半は、メジャー選択ではなく、さまざまな学問の魅力や学び方を身につけることが目標。

- 2年次の秋学期に、専攻プログラムから興味あるプログラムを1つ以上選び、メジャーとして学ぶことを宣言し、専攻学習が本格的にスタート。
さらに、選んだプログラムの専攻科目を軸に、さまざまな科目を組み合わせて、専門性を高めていく。

- 専攻プログラムを学び、一定の単位を修得することで、各自のメジャーとして認定。専攻プログラムはマイナーとして選択することも可能で、メジャーを1つだけ選んだり、メジャーを2つ選ぶ「ダブルメジャー」、メジャーとマイナーを組み合わせる「メジャー・マイナー」という学び方も可能。
リベラルアーツならではの学び

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桜美林大学のリベラルアーツ学群では、2年次の秋学期に、下表1にある専攻プログラムの中から、いずれかをメジャー(学科での学びと同様に主として学ぶ分野)選択。さらに大学卒業単位の124単位のうち38~42単位を、「自由学習」として他の専攻や他学群のコースから取得し、様々な分野を学ぶことができるようになっている。
また、左表例のように自分のメジャーを強化するために、他専攻プログラムの科目を履修して、学びの幅を広げたり、深めたりすることが可能。それが、桜美林大学の“リベラルアーツの学び”になっている。みなさんも、学びの世界を広げてみよう。














